ツボイヨット
トップページ
ラインナップ
中古艇
会社概要
ギャラリー
お問い合わせ
               

 

会社概要

オーナーなら誰でも自分だけの船を夢見るのではないでしょうか?
太平洋を横断できるようなクルージング艇がほしい...。
レースに勝つために純粋なレーサーがほしい...。
ショートハンドで操船できる艤装にしたい。
宴会ができるようにキャビンスペースを広く取りたい。等々プロダクション艇では今ひとつ満足できないが、ワンオフ艇を建造するのにはコストがかかりすぎる...。

ツボヰではそんなオーナーの夢をかなえるためにプロダクションからセミカスタム、 ワンオフレーサーまであらゆる船を作っています。

[会社概要]

社名
株式会社ツボヰヨット
代表取締役
坪井 恒彦
所在地
〒455-0031 愛知県名古屋市港区千鳥1−1−7
電話番号
052-652-2365
FAX番号
052-652-2366
E-Mail
営業時間
8:00〜16:30(第2、4土曜、日曜休み)
創業
1933年(昭和8年)
従業員数
事業内容
小型船舶建造、各種修理、販売

[技術紹介]

ツボヰヨットで使用している工法の一部をご紹介しています。

 

RIV工法

RIV(Resin Injection Vacuum) 聞きなれない言葉ですよね。
ヨットを建造する場合、一般には「ハンドレイアップ」という方法で行われます。
「ハンドレイアップ」とは型にガラス繊維を置き、ローラーで樹脂を含侵させて脱泡させる手作業のことです。
小さな物ならこれでもいいのですが、広い面積を積層する場合には時間も手間もかかってしまいます。
また、作業員により多少のバラツキもでてしまいます。
これに対してRIVとはあらかじめ必要な量のガラスをセットした型を真空状態にし、樹脂を注入する工法です。


 

RIV工法−U

ツボヰヨットではさらにRIVを改良、発展させ、加圧して積層します。
圧力を選択することにより樹脂量を自由にコントロールできるため、均一で軽量な製品を作ることが可能になりました。

さらに、加圧することにより接着性、脱泡性も大幅に向上。
それだけでなく、サンドイッチ工法との相性も良いため、RIVの「均一」という特徴に加え軽量かつ高強度の製品を作ることも可能になりました 。

この工法のメリットは

1)真空状態の中に樹脂を注入するため、エアーが除去された製品が出来る。

2)注入後硬化まで大気圧にて加圧された状態を保つ為、高硬度な製品が出来、無駄な樹脂が排除され、軽量で強度の高い製品が出来る。

3)硬化時の硬化ガス、スチレンの発散がなく、環境保全に優れている。


 

プリプレグバギング

あらかじめ機械的に樹脂を含侵させたフィルム状の基材(カーボン、ケブラー、Gクロス)を型にセットして
その上にバックをかぶせて真空状態にし、60度から90度の温度をかけて硬化させます。
要するにテープ状の基材を型にぺたぺたと貼っていき熱をかけて硬化させるということです。

軽くて丈夫な船体を造ることが出来るため、アメリカスカップの船はこの工法で作られています。
ツボヰヨットで最近作った船はJ/V9.6Rがこの工法です。


カーボン プリプレグ
DESINER Ichiro Yokoyama


カーボン プリプレグ
DESINER Ichiro Yokoyama


ケブラー プリプレグ
DESINER Judel/Vrolijk


 

ワンオフ艇建造

ヨットの建造上使用されるワンオフ(ワンノフ)という言葉は、本来は船を建造しようとするオーナーがデザイナー、造船所を選択し一艇だけを建造することを言いますが、最近では船を1隻づつ建造することを言います。
その反対語としてプロダクショ ン(量産)という言葉が日常慣例的に使用されています。

ワンオフ艇のメリットとしては

基本設計が同じであってもヨットの内装やデッキに購入するオーナーの希望が入れられる。
・少数建造に適する。
・プロダクションに比べて自分独自の個性的なヨットをつくることができる。
ということがあげられます。

ワンオフ艇のデメリットとしては

・あらかじめ同じ型で作っておけるプロダクションヨットに比べて量産効果が出ないため建造効率が悪くコスト面で不利。
・ 売却を考えた場合、標準仕様 のヨットに比べて若干の価格低下になる。
  (次に購入するオーナーの好みに合えば別)


 

目的に合ったヨット選びのススメ

◆レースに勝つことを目的とするレース派のオーナーには...
「ジャパンカップで勝ちたい!ケンウッドカップで勝ちたい!」とはっきりとした目標を 持っている オーナーにはデザイナー選びから当社のワンオフ工法での建造、デッキ艤装まであら ゆる面でご提案いたします。

◆フリート活動でヨットを満喫したいというオーナーには....
「休日にはデイクルージング、時にはフリートレースに参加してレースも楽しみたい」と いうオーナーには当社のラインナップの中からその内容に応じたヨットを推薦し、ハ ンドリングの良い艤装でお薦めします。

◆ロングクルージングも計画したいオーナーには....
「レーサー/クルーザーはいらない。納得できるクルージングヨットが欲しい」というオーナーには、日本人の体型、 生活習慣にあったクルージングヨットをお届けします。
これらは一級のデザイナーの設計に加えて、当社のヨットで長い航海をされた多くのシーマンの様々なノウハウが 導入されたヨットです。

◆操船に不安のある方....
慣れて覚えていただく必要はあります。
でも、やさしい癖の無いヨットならよく言われる「習うより慣れろ」で、 すぐに覚えることができます。先輩オーナーを紹介したり、当社と関連のあるディーラーの指導を受けることもできます。

◆保管場所に不安のあるかた....
できるだけ今お住まいになっているところに近いハーバーをご紹介いたします。
また、保管場所によって値段も様々ですから、ご予算に合ったところもお探しします。

◆ヨットの購入手続きに不安のある方....
安全にのっていただくため、 ヨットにも自動車のような登録と検査が必要ですが、これらは当社が代行します。
船体の状況のほか船に積まなければいけない安全のための用品や備品のチェックをします。
具体的には救命胴衣の内容と数、救難信号や浮環といったものです。

◆新艇のご予算に不安のある方....
「残念ながら予算が少し足りない ...」という方、当社では各種クレジット、リースも取り扱っています。
ぜひ一度ご相談ください。

◆中古艇をお探しの方...
当社所有の中古艇以外でもご相談ください。
当社のネットワークでお気に召す中古艇を探すお手伝いいたします。


 

修理・改造

ヨット・ボートの修理、改造も承ります。質問等お気軽にお問い合わせ下さい

  • 外板破損
  • 塗装
  • バラスト付け替え、改造
  • 舵付け替え、新替え
  • エンジン載せ替え
  • マスト改造
  • 部品取付、交換
  • エアコン取り付け
  • OP修理           

OPのマストホール破損の修理 (修理前)

修理後

バラストの修理
 

[アクセス]

■車でお越しの場合

東京方面から・・・

東名高速道路豊田JC 〜 伊勢湾岸道路(四日市方面) 〜 豊明ICを降りる。
国道23号線(自動車専用道路)に入り、 四日市方面 名古屋港ICを降り、最初の信号を左折、港消防所を通過信号左折道なり。

大阪方面から・・・

新名神 亀山〜 東名阪、四日市過ぎてから伊勢湾岸道路、名港中央出口

■公共交通機関をご利用の場合
「JR金山駅」で地下鉄名城線に乗り換え「築地口」下車2番出口より徒歩12分

[沿革]

1933年 (昭和8年)

坪井隆次がツボヰヨット工作所として創業
小型レジャーボート、ヨットの製造販売を開始

その後、規模の拡大により、港内用役艇、パトロールボート
救命艇、レジャー用モーターボート、セーリングボート等小型船舶の製造、販売を行う

戦後、米軍駐留軍人の依頼によりセーリングクルーザーの建造を行った事から北米向けに100艇以上の実績を持つ

※写真は創業当時製造していた木造船

1960年 (昭和35年)

2月1日、組織を法人化、株式会社ツボヰヨットに商号を変更

※写真は、創業当時製造していた木造船。現在も海外でオールドウッドボートレース等で活躍している

1978年 (昭和53年)

坪井恒彦

11月、坪井恒彦が代表取締役に就任
この間、小型船舶の建造にあたって、いち早くファイバーグラスを採用する等、先端技術の情報をグローバルに収集し、小型船舶の性能の向上、建造技術の開発を行う

近年は、個人向けセーリングクルーザー、セーリングレーサー、カッター等を生産している

※ヨットとモーターボートの雑誌「KAZI」2003年7月号
特集「Japanese Craftsmen 和製プレジャーボートは元気ですか?」 で紹介されました。
「NOと言わない職人魂ツボヰヨット」

CHITA建造




UNCYU建造




HOLLAND 建造

9mカッター 建造開始

Farr34建造

YOKOYAMA10建造


YOKOYAMA30建造

モーターボート建造

TAKAI30 建造

J/V9.6 建造開始



J/V35 建造開始

SEAM31建造開始

SEAM33建造開始

HAYASHI OCEAN BLUE 建造開始

2005年 (平成17年)

MDS102数量限定建造

2006年 (平成18年)

VITE建造開始


株式会社ツボヰヨット 
〒455-0031  愛知県名古屋市港区千鳥1−1−7 TEL 052-652-2365
FAX 052-652-2366
tsuboiyacht@blue.ocn.ne.jp